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世界一のリング技術から、自然栽培リンゴ技術へ。

365日24時間を60年以上、鍛造一筋に生きてきた「鉄と会話ができる男」平昭七氏が、2010年に鍛造から農業へ挑戦するリングを変え、「来るべき農業の時代に能登の若者たちが泣き崩れることがないよう、生きて行ける力を育ててやりたい」その思いを受け継いだ職人たちが、日夜、果樹と真剣に向き合っている。『ものづくり』を通じて、人に喜んでもらえること。それが​妥協を許さない技術と情熱農業の糧である。

無農薬無肥料で果樹栽培は、誰でもできます。 

 

ただそれで、生活が出来るかといえば話し別です。

だから、ほとんどの人が手をださないが平昭七氏、前社長は違いました。自己資金を使い、誰にも出来ない、真似の出来ない技術を今日まで追い求めてきました。 

 

その結果を今回、みなさんにお届け出来るようになりました。 

 

平農林では収量は、まだまだ全然足りませんがお客様に売ることの出来るレベルの物がある程度は収穫できるまでになりましたので、今年より販売をすることになりました。

 

別に有名になりたいから 無農薬無肥料でやっているわけではないのでそこらへんはご理解ください。逆に有名になってしまったら本当に無農薬無肥料の果実を求めているかたに食べてもらうことが出来なくなりますのでそこらへんもご理解ください。

​島田 まさあき
 

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